ほんのりと怖い話。

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シッカリモノ

私には小学生の子供がいるんですがその子がちょっと変わってまして…
感受性が強く、しっかり者で時々諭される事もあったりします。

3歳位の頃に墓参りに連れて行ったところ何もない木の上を指差し
「おじさんが寝てるよ」
どんなに目を凝らしてもそれらしいものは何も見えません。
その後、お盆で墓参りに行くたびに同じ木の上を指差し「おじさんがいる」と言っておりました。

それが3年連続続いたのですが、4年目の時はそこを避けて通った為おじさんがいる発言はありませんでした。
この子の不思議発言は他にもあって保育園のホールに鬼がいるから怖いと言っていました。
後に判明したのですがそこのホールで職員の方が倒れられ救急車で運ばれたものの助からなかったということがあったそうです。
この子は、家の2階にも鬼がいると言って怖がっていたりしました。
私の父方の親戚には拝み屋みたいな事を生業にしている人もいるようなので、霊感が強いのかなと思ったこともありました。
でも、今はそんな発言はなくなりましたけどね。

先日、この子が怖い夢をみたと言い出しました。
夢の中で子供は病院にいて医者に「お母さんは見てはいけないものをみたから死ぬ」と言われたそうです。
見てはいけないものは、オレンジの羽だそうです。

その夢を子供がみた日の前日私は体調が悪く仕事を休み家の2階で1人寝ておりました。

テレビをつけたまま寝ていてフッと目を覚ました時にテレビでは心霊写真の特集をやっているようでした。
眠かったので再度眠ろうと目をつぶっていました。
目を閉じると男が片手に生首を持ち、もう片方のでには包丁のような物を持って荒れた家の中を何かを探して歩いている光景が見えました。
背を向けているテレビでは「生首がうつっているそうです、ではごらんください。」というアナウンサーの声が聞こえます。
私は生首と目が合いそうになり目を開けようとした時、廊下からテレビの砂嵐の音がしました。
目を開けると廊下にはテレビ台に乗ったテレビがあります。
子供のいたずらだなと思いました。注意しないといけないと思いました。

まばたきするとテレビの横に黒い服を着た子供が立ってます。
確かにうちの子供の服です。長袖長ズボン、上も下も真っ黒の服。
注意するために起き上がると、子供は隣の部屋に逃げていきました。

隣の部屋に行って「いたずらしちゃ駄目」と言って子供をつかみました。
子供が私の方を向きました。
青白い肌、黒目のない目。私の子供ではありません。
その時間、子供は学校にいっています。家には私しかいない。
私はなぜかやばいと思い怖いながらも「出て行け。2度とうちにくるな」といいました。

そいつはイヤイヤと首を振って私を睨みます。
それでも「出て行け!」と怒鳴りお経を唱え始めると、そいつは反撃するかのように
私に襲い掛かってきました。
私が、布団に倒れる衝撃を感じた瞬間そいつは消えました。
テレビでは心霊写真の特集が続いていました。テレビをけし下の階へ行きました。

あまりの怖さに吐き気がしていました。

霊感の強い母にメールでその体験を教えても信じてもらえず、頭がおかしくなったん
じゃないかと思われました。
私は数ヶ月前に事故にあっているのでその時の後遺症がでてきたのではと心配になっ
たそうです。
子供の夢の話を聞いてこの体験を教えると子供は「なんか悔しい。その子はお母さん
の子供になりたかったんだね」と
言っていました。子供はそいつに私をとられたような感じがしたらしいです。
その後は特に変わった事もなく無事に過ごしています。
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  1. 2005/09/20(火) 13:58:16|
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